


ホットペッパービューティーを「使用する」「使用しない」問題はかなり議論されているかと思います。
僕の場合、FCオーナーの際の契約上同じエリアに出店する事が出来ませんでした。
つまり...顧客がほぼ0からでしたので何かしらの集客をする必要がありましたので、HOT PEPPER BEAUTYを使用しました。
そこで、実際に使用するにあたり何処に注意してHOT PEPPER BEAUTYを使用し、顧客を増やすことに成功したのかをお伝えします。
ここでは、僕が実際に使用し、顧客獲得への繋げ方などを共有できればと思います。

ホットペッパービューティーはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、プランとエリアによって価格は変わります。
特にプランは上記のように分かれており、プランが高くなれば検索順位も上位になりますし、使用できる写真数なども変わります。
「1人美容室」にとって毎月掲載料を支払うこと=固定費がかかることと同じなので高い掲載料は避けたい所です。
そこで僕はまず、出店駅のHOT PEPPER BEAUTY掲載数を確認しました。出店エリアでは10店舗しか掲載されていませんでした。
ここが大事なんですが、WEBマーケティングの世界では「検索ページ2ページ目になると閲覧数が凄く減る」という法則があります。
つまり、検索ページ1ページ目に掲載されることが大事ということです。(2ページ以降では集客が難しくなる)
HOT PEPPER BEAUTYでは1ページあたり大体20店舗くらいまで掲載されます
つまり、僕がお店を出店したエリアの場合「安いプランで契約しても1ページ目に掲載される」ということになりますので僕はブログ機能が使用できる最安プランで契約し広告費削減に成功しました。
僕は初めにブログも使える「ライトプラン」で契約しました。
出店エリアが決まっていな方でHOT PEPPER BEAUTYの利用を考えている方は掲載数を先に見ておいてもいいですね。
【まとめ】
・毎月の掲載料=固定費と同じ
・掲載ページは検索1ページ目にくる必要がある
・HOT PEPPER BEAUTYは20店舗までは1ページ目に表示される

スタイリストが大勢いる店舗(業務委託など)は「低価格」で集客されている場合が多いですが、「1人美容室」の場合客単価が非常に大切になります。
HOT PEPPER BEAUTYで来店されるお客様の多くは「安さ」を求めている方が大半です。そのため「1人美容室」をされている方の多くはHOT PEPPER BEAUTYを使用していないことが多いです。
ここで僕が注目したのは少数派の「HOT PEPPER BEAUTYを使用しているけど安さで選んでいないお客様」です。
低単価サロンで働いていた経験もあるのですが(そのサロンもHOT PEPPER BEAUTYを使用)全体の0.5割~1割程度のお客様はメニュー内容や近さなどで来店されるお客様でした。
しかも、そのようなお客様の大半は「月1来店」「一番高いセットメニュー」をされる高単価なお客様というパターンが多いのです。
特に「1人美容室」の場合、1日に施術できるお客様に限りがあるので沢山のお客様に来ていただく必要はありません。
つまり...「0.5割~1割」のお客様に来ていただける高単価クーポン作りをすればよいのです。
そのため、クーポンは基本的にセットメニューのみにします。
| 良いクーポン | ダメなクーポン |
|---|---|
|
・カット+イルミナカラー+髪質改善トリートメント¥○○→¥○○ ・カット+髪質改善酸性ストレート+システムトリートメント¥○○→¥○○ |
カット¥○○→¥○○ カラー¥○○→¥○○ |
クーポンを作る際にさらにおススメなのはオリジナルのメニューを作ることです。
「カラー」ではなく「大人世代のツヤ髪カラー」など...
【まとめ】
・「1人美容室」ではHOT PEPPER BEAUTYユーザー1割の高単価のお客様メインで考える
・クーポンは高単価セットメニューで作成

スタッフ数が多い美容室のホットペッパービューティー掲載ページを見ていると、個々で打ち出しているメニューが違う為、お店としての「看板メニュー」や「得意な施術」が全く分からないお店をよく見かけます。
スタッフ数が多いお店ではいいのかもしれないですが、「1人美容室」ではオールマイティーより、看板メニューや得意な施術だけを前面に押し出す方が集客しやすいです。
前項でクーポンはセットメニューのみと言うお話をさせて頂きましたが理由は同じです。自分の得意な施術を前面に出すことによってその施術に興味がない方を最初からお客様の対象から外す事が出来ます。
僕の経験上、HOT PEPPER BEAUTYで「看板メニュー」や「得意なメニュー」が無いお店に来店されるお客様のリピート率はかなり低いからです。
| 「看板メニュー」「得意なメニュー」が無い→お客様に悩みもない→誰でもいい(どこでもいい)=リピート率の低下 |
|---|
僕は「1人美容室」ではいわゆる特化型サロンを作ることが現状では大事だと思います。
【まとめ】
・「看板メニュー」「得意なメニュー」が無いお店に来店されるお客様のリピート率は低い
・「看板メニュー」「得意なメニュー」でお客様を美容師が選ぶことが出来る
・「1人美容室」では特化型サロンを目指す

ホットペッパービューティーは基本的に店内写真、スタッフ写真、スタイル写真などは自分で用意する必要があります。
ここでは、画像投稿の注意点を僕なりにお伝えします。
「1人美容室」なので基本自分の写真になるかと思いますが、僕なりのポイントがあります。
・背景は出来るだけ明るく
・服装は出来れば白
・アクセサリーなどは外す(特に男性)
要は清潔感ですね。ホットペッパービューティーのスタッフ写真は小さく表示されるので 暗い洋服を着るとより表情が分かりづらくなります。男性美容師の場合は特に写真は大事になってきます。
例えば髪質改善を看板メニューにしているのに、パーマのスタイル写真やメンズのスタイル写真ばかり掲載していたらおかしいですよね。
HOT PEPPER BEAUTYを見るとそういうお店が意外と多いんですね。
使用するスタイル写真は「看板メニュー」「得意なメニュー」しか掲載しない。というパターンも有りかと思います。
例えば、メンズカットを売りにしているのに、店内写真はフェミニン。
極端な例でしたが、実際に統一感の無いお店は存在していますので、違和感がでないような店内写真にしましょう。
細かいですが、お金を払って掲載しているので、最大限集客できるように努めましょう!
【まとめ】
・「スタッフ写真」は清潔感を意識
・「看板メニュー」「得意なメニュー」に沿うスタイル写真を使用
・「店内写真」はコンセプトにあわせて
